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2010年09月23日

犯罪に走った少女たち/村山士郎

犯罪に走った少女たち読み終えたあとの、最初の感想
「子どもは大人の影響を大きく受ける」ということ。

著者の村山さんは、東京大学で研究をしている人で
少年少女達にアンケートをとって、中で取り上げている。

「自分は大切な存在である」という意識の低い子。
「自分の言うことは、どうせ聞いてもらえない」と感じている子。
そういう寂しい子ども、抑圧された子どもが犯罪に走ると感じた。

大人は、子どもが何歳になっても真剣に話を聴かなくてはいけない。
意見もアドバイスもせず、ただ頷いているだけでいい。
そこで、自分の思いを吐き出した子どもは身軽になり
リセットされ、日常にもどっていくことができるのではないか。

私が子ども時代、それは祖父母が役割を担ってくれていた。
母や弟、友達の文句や悪口を、ただ聴くだけ。
相手の肩を持つでもなく、私を責めるわけでもなく。
でも、私は話終わるとスッキリして心が軽くなったのを覚えている。

今は、祖父母も若いためか、親と一緒になって
「それは、お前が悪い」と叱ったり
「そんな友達と遊ばない方がいい」などと意見するようだ。

でも・・・
子どもの心の中に一人でも
「あの人なら、安心して何でも話ができる」
と思える人がいるなら、その子どもは幸せなんだと思う。
posted by のり子 at 14:46| 東京 ☔| Comment(0) | おススメの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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