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2010年01月22日

日本脳炎予防接種再開

2010年5月から、日本脳炎の予防接種が再開されることになりました。」

日本脳炎の予防接種とADEM(急性散在性脳脊髄炎)の因果関係が理由でした。
2005年から4年間、国は積極的勧奨を避け、公費負担もありませんでした。
ですが中止して4年間、日本脳炎の発症が増えたかというと、そういうわけでもありません。

また、国立感染症研究所感染症情報センターHPには
「日本脳炎ウイルスに感染しても、ほとんどの人は気がつかない程度ですんでしまい、ごく少数の人が発病するにすぎません。その発病率は、100〜1000人に1人程度と考えられています。」
と書かれています。

しかも、過去10年(平成11年〜平成20年)の発症の8割近くが九州・沖縄(38%)中国・四国地方(40%)です。
関東地方は3件でまれな発症となっています。

厚生労働省から出された日本脳炎ワクチン接種に係るQ&A(平成21年5月改訂版)では
「日本脳炎ワクチンを接種したほうがよいのはどのようなばあいですか?」という問いに対し
「定期の予防接種の対象者で、日本脳炎ワクチンの接種をこれまでに一度も受けていない現在3〜7歳の子供のうち、<日本国内において豚における抗体保有率の高い地域や近年日本脳炎患者発生が多く認められている地域では、罹患リスクは依然として存在するものと考えられますので優先的に接種をしたほうがよいと考えられます」
と回答しています。

日本の予防接種は「任意接種」でありながら
予防接種について、受けて当然という雰囲気であり
情報も、積極的に調べなければ偏った情報しか入ってきません。

予防接種を受けるメリット、予防接種を受けた時のデメリット
よく調べて、よく検討して、きちんと納得して判断してくださいね。

厚生労働省内の日本脳炎の審議に関しては
以下のページから、議事録と資料が見られます。

厚生労働省厚生科学審議会
感染症分科会予防接種部会日本脳炎に関する小委員会
http://www.mhlw.go.jp/shingi/kousei.html#nihonnouen
posted by のり子 at 22:22| Comment(0) | 健康・からだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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