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2011年03月24日

飲料水への放射性ヨウ素について(追記あり)

3/23付で以下のメルマガをお送りしました。
追記事項がありますので、ご確認くださいね。

東京都の発表で、「金町浄水所」の浄水(水道水)から
基準値(100Bq/Kg※)を超える放射性ヨウ素が検出(210Bq/Kg)されたようです。

西東京市は「金町浄水所」から供給していません。

東京都23区、武蔵野市、三鷹市、町田市、多摩市、稲城市の方は
乳児へ水道水を与えることは避けた方が良いとのことです。
ただし、数値は長期にわたり摂取した場合の健康影響を考慮して設定したもので
飲用水が確保できない場合には差し支えないそうです。

※食品衛生法に基づく乳児の引用に関する暫定的な指標値
※原子力安全委員会が定めた飲食物摂取制限に関する指標値は300Bq/Kg

東京都から公表された「pdf」は以下のURLからご確認ください
http://bit.ly/i4PZ5X

---以下 追記事項---

上記は、日本の基準に基づき発表されたものです。
「与えないようにと言いながら、飲料水が確保できない場合には差し支えないってどういうこと?」
という疑問があると思います。

実は、日本の基準は国際的な基準より、だいぶ余裕をもった数値なのです。
IAEA(国際原子力機関:International Atomic Energy Agency)の基準は
ヨウ素131の国際的な基準値は3,000Bq/kgで、日本の暫定基準値の10倍。
IAEAの安全基準(IAEA Safty Standard)のpdfはここをクリック※英語で書かれています
※ヨウ素131(I-131)については43ページ表10に掲載されています。

また、WHO(国際保健機関:World health Organization)の
状況報告書(Situation Summary)でも
「日本の基準値は、国際的に合意された運用上の介入レベル(OIL's)よりも1桁低い」
と書かれています。(13ページ)
WHOの状況報告書 13(WHO Situation Report 13)のpdfはここをクリック
※英語で書かれています

なぜ、日本の基準値を100Bq/Kgや300Bq/Kgにしたのかは、わかりません。
ですが、世界的に見ると「大騒ぎする数値ではない」という見解のようですね。

なお、自治体では乳児のいる家庭にはペットボトルの水を配布するようですが、
ミネラルウォーターをそのままあげるのは、身体に負担をかけるので
必ず、沸騰させたものを70℃まで冷まして与えるようにしてください。
ミルクを作るときは、粉ミルクのミネラル分とミネラルウォーターで
過剰摂取にならないように、特に気をつけてくださいね。

【水を選ぶ際の基準】
*軟水が良い。軟水の一覧はこちらをクリック
*−硬度:60以下
 −pH:6〜8
 −Mg(マグネシウム):30mg/L以下
 −Na(ナトリウム):42mg/L以下
 −Ca(カルシウム):285mg/L以下
 −K(カリウム):367mg/L以下

posted by のり子 at 06:50| 東京 ☁| 健康・からだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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